「こいたんにっき☆」

思いつくまま気の向くまま。 猫と、お芝居と、日常と…

時計とB型。

20080619221034
最近購入したフクロウ型時計。
キーホルダータイプ。
可愛いざんしょ?

そんな訳で今日は、時計に纏わる思い出。

あれは中3の時。
高校受験合格の時だったかな?

ばあちゃんの家に行って、叔父さん達や従兄弟達が集まっていた時の事でした。

母のお兄さん、つまり伯父さんが、私の合格祝にプレゼントをくれたのです。

「良いの見っけただから〜。開けてみっせー。」

自信満々の伯父さん。
一体何が入っているのか、期待は高まります。

ワクワク。o(^-^)o

何かな?何かな?何…。

…………。

出てきたのは、目覚まし時計。

それも、どーにも微妙〜なデザインの。

言うなれば、教育番組に出てきそうなポリゴンの博士みたいなの。

さらに、時間になるとベルの代わりに

「早起きは3点の得!」だの
「5分寝る者は10点逃す!」だの
「早起きは100点に続く!」だのと、

合成音声で、非常に感じ悪いプレッシャーをかける言葉をそいつが叫ぶというシロモノ。

い、いらねえ〜。

右と言われれば左が基本のワタクシ。

こんなん使ったら余計に起きたく無くなるわ!

と思ったけど、これを私の為に一生懸命選んでくれたんだなあ〜っていうのと、絶対に喜ぶだろうなあ〜、と信じて疑わない伯父さんの期待に、私は負けました。

さらに母の
「良かったなあ〜。こういう目覚まし時計欲しがってたもんなー。」
っていうフォロー。

や、確かに目覚まし欲しかったですよ。

ジリジリうるさいベルじゃないのがね。

でも、取り合えずこういうんじゃ無いのよ。

でも…。

「わ、わあ〜!
今ちょうどこういう目覚まし欲しかったんだ〜。
ありがとうございます〜。」
(((^○^;)

空気を読みました。

「そうだべー。
嬉しそうだことー。」

伯父さんもみんな嬉しそう。
良かった。
変な事言わないで。
きっとあんまり使わないだろうけど。
(^_^;)

「んじゃあ写真撮ってやるからー。
その時計と一緒に。」

え?(・_・)?

「はいそれ持って持って。
はい笑って笑って〜。」

パシャ★

「いやー、良い笑顔だ〜。」

こうして珍妙な時計と共に写真を撮られ、さらにその後その写真をパネルにして伯父さんが持って来てくれて…!

ああああ〜!
もういたたまれないいたたまれない!
(゜□゜;)

自分だけが分かる、引きつった作り笑顔をそんなデカデカと…!

「部屋さ飾っときっせー。」

飾れるかーい!
(ノ-_-)ノ~┻━┻

たまに気まぐれで愛想笑いしたらとんだ辛い目に。

でもさ、その目覚ましもパネルも、私の為の心のこもったプレゼントなのよね。

それを思うと私は幸せもんですよね。
うん。

だから絶対言えない。
真相を。

結局、写真はさすがに飾らなかったけど、目覚まし時計はしばらくは使いましたよ。

なんのかんの言いながら。
(^_^;)

でもそのせいか、お昼の某トーク番組のコ○ゾウとか見ると、訳もなくイラッと来ますけどね☆


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